岩槻若葉幼稚園
時代はSTEAM教育へ!
様々な体験を通じて課題を見つけ、
創造的で独創的な発想で問題解決方法を見出し、実現化する手段を習得します。
様々な体験を通じて課題を見つけ、
創造的で独創的な発想で問題解決方法を見出し、実現化する手段を習得します。
❖健康的な身体、豊かな心を育てていくことを基本に考えたカリキュラムに沿って体力面、知性面を共に伸ばしていく充実した内容です。
❖3~5才の幼児期に脳の働きが著しく活発になることを重視し、伸びやかに身体を動かすと共に、知的なことへの興味を育て、自ら考える力を養います。
❖専門教師による水泳指導、体操指導を年間を通して保育の中で行い、体力をつけます。
❖子どもは大きな集団の中ほど積極性が養われ、物おじせず行動できる様になります。たくさんの園児の中での豊富な園行動を体験することで自信がつきます。
❖STEAM教育を導入しています。3歳児のSTEAMラボは5つの領域、4歳児・5歳児のSTEAMラボは10の領域のエリアを設置しています。
❖鼓隊やピアニカなど、楽器を楽しみ音感教育にも力を入れています。
❖一定時間みんなで一緒に1つの作業を楽しむ一斉保育の他に全クラスが一緒に自由に遊べる時間もたくさん取り入れ、3~5才までの異年齢の交流を通し思いやりの心を育み、また教えたり、教えてもらったりの関係から、共に学びあう人間関係も大切にしています。
今時代は、革新的な技術や発想により新たな価値を生み出し、社会に大きな変化をもたらす「イノベーション」が求められています。当園では、これまでの一斉保育のスタイルを大切にしながら、協調性及び社会性、非認知能力を育成してきましたが、「個の力」を引き出す、主体的な保育を実践すべく、いま世界中で取り組みが行われている「STEAM教育の導入を行ってます。一斉保育「保育者志向型」の保育では、子どもの基本的習慣の自立を促し、新たな、STEAM教育では、「子ども志向型」の保育を行い、子どもの主体性と自主性を大切にした保育を行います。この2つを合わせ持った、「相志向型」の保育に、若葉幼稚園オリジナルの教育メソッドを加えた、「Interpersonal Education Method」IEM(人と人の関わりを大切にした教育手法)を実践しています。子どもの主体性を育て、非認知能力と社会性、協調性を育む教育を行っています。